入江式経路療法
入江式経路療法って?
漢方家であられた故・入江 正(いりえただし)先生が漢方(湯液、鍼灸)のために開発した独自の診断法です。これにより‘気’を診ることにつながります。 FTはただ単にその異常を見るだけの方法ではありません。解決法も示しています。上達すると身体に触れなくても診断できるようになります。指をスライドさ せるだけで、他の筋力テストとは異なり、診断に利用する指に殆ど筋力を使わず、非常に微妙かつ精密な診断ができます。
経絡療法療法で診断中

経路って?
経路とは全身を巡るエネルギー(気血)の通る道です。現代風にいえば全身に張り巡らされたネットワークです。
結線の図(クリックすると拡大します。)
入江式FTで使用する診断グッズ


五行色体表による経路と色の相関性
経路上の反応のあるツボに適当な刺激を加えれば自分の体の中に宿る自然に病気を治す力が出てきて円滑に体内の気の流れをスムーズにすることを経絡療法といいます。
人間の皮膚には色を見分けることが出来る不思議な力があり、東洋医学ではその能力を利用し色を使って気の流れを良くし身体と内臓のバランスを整える方法へ応用しました。
当院では陰陽五行説の「青、赤、黄、白、黒」の五行の色体と心包、三焦経の藤色を加えた六色を使います。(12色の場合もあります。)

効果は
体があたたかくなり、リラックスします。
手と足のツボを利用するだけで局所の痛みがやわらぎます。例えば頭が重い方が軽くなり、目がなんとなく疲れたり、あたりがぼんやりみえていたのがすっきり明るく感じられます。